新型コロナ 肺炎で死亡 無症状で退院の男性

感染後に無症状のまま退院していた男性が、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡していたことが確認されました。

神奈川・横須賀市の発表によると、70代の男性は、都内で新型コロナへの感染が判明して入院し、8月24日に無症状のまま退院していた。 男性は在宅勤務していたが、9月1日に死亡。

また、奈良市で、新型コロナウイルスに感染した当初は症状がなかった80代の男性が1日、亡くなっていたことがわかりました。

(奈良市の仲川げん市長)「無症状でしたが、その後状態が悪化し9月1日にお亡くなりになりました」。奈良市は、新型コロナウイルスに感染していた80代の男性が死亡したと発表しました。

この男性は先月23日に感染がわかり入院し、当初無症状でした。

しかし、2日後の25日に症状が急速に悪化し酸素投与をしましたが1日、死亡しました。

男性には免疫系の疾患があったということです。奈良市の担当者は「非常に短い期間に軽症から飛び越えてまいりまして、私どもの注意が及ばなかった。本当にウイルスの恐ろしさを知らされる」と話しました。

男性は、すでに感染が確認されている奈良市内の介護従事者の在宅サービスを受けていたということです。

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